変化する住まいの好み

子供の怪我を防止する住まい

変化する住まいの好み 子供の怪我の防止法として、家の中であれば子供に一切危険に触らせずにおくことも可能です。しかし、それでは根本的な解決にはなりません。今は小さい子供も、どんどん成長して世の中に出て行きます。その時に危険から遠ざけられてばかりだった子供には危険に対しての免疫力がありません。住まいの中ではいかに怪我をしないように危険と付き合っていくかを学ばせることが大切です。例えば、子供が怪我をしやすい場所として多いのが階段です。階段で遊んでいるうちに足を滑らせて転落してしまい怪我を負うケースが多いです。また、デザインに凝ったらせん階段なども子供の格好の遊び場となって怪我しやすい場所です。ここから子供を遠ざけずに、かえって階段ではどのような行動をとれば安全かを学ばせていくようにしましょう。

このように住まいの中で危険を教えておくことで、危険なものに対しての免疫力がつきます。危険に対する気づきを与えられると言い換えても良いです。危険に対しての認知力、判断力を養えます。ただ、一度に全て行うのではなく、年齢に応じてレベルを高めていったほうが良いです。ある程度自己判断が可能な年齢になったら住まいの中で自分で危険を回避できます。